重ね襟のことなら・・・
重ね襟の情報専門「重ね襟なら!」へ
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着物を華やかに、格式高く見せてくれるアイテムが重ね襟です。
この重ね襟って、実際に着付けをするときには、どのように身につけるのでしょうか。
まず、着付けの最初の段階は、下着や長襦袢を身につけますよね。その次に、自分が着る着物に、重ね襟をとりつけます。
長襦袢につける半襟と違い、縫いつけることはしません。着物屋さんにある、重ね襟を着物に留めてくれる専用クリップがあるので、それで、着物の襟のところにきれいに見えるように重ねて、クリップで留めます。
重ね襟は半分に折って、着物の襟の裏につけましょう。そうして、着物を着てから、襟もとを整えて、クリップをはずせばOK。
重ね襟は、首の真後ろは出さないようにしましょう。あくまで、襟もと(胸元)を華やかに見せるアイテムです。後ろは控えめ。もしくは重ねて。前で、しっかり襟を出すようにすると、きちんとした感と華やかな感じが演出できますよ。
自宅で着付けをする場合、重ね襟をとめる専用のクリップないよ・・・なんて方もいるかもしれませんね。
その場合は、文房具用品のダブルクリップが強い味方です。手ごろな大きさのダブルクリップで2箇所ほど、着物の襟に固定させれば、着付けが楽にできます。着付けをする時に、数個ダブルクリップを用意しておくと、便利ですよ。
着物を華やかに演出してくれる重ね襟。成人式や結婚式には是非、これを使って、襟もとを素敵に見せたいですよね。でも、着物初心者だと、どんな重ね襟を選んだらいいかしらと迷われると思います。
安心なのは、着物をレンタルするお店や購入するお店の店員さんに相談して、色を決めることでしょうね。携帯電話のカメラだと、見た目の色と違うこともあるので、持参するのがおすすめです。
他の着物店で購入した着物や、親から譲られた着物だとしても、重ね襟をここで買いたいと言えば、こころよく見立ててくれます。
色んな着物に合わせられる重ね襟を購入したいというのであれば、リバーシブルタイプがおすすめ。
例えば、鮮やかなえんじ色(オレンジ)と紫紺色のリバーシブル重ね襟であれば、同じ着物でも、えんじ色を使えば、華やかさと若さを演出でき、紫紺色だと、落ち着き感や格式高さが演出できる・・・という風に、一枚で2種類の着こなしができるわけです。
最近の若い女性に人気の重ね襟があります。それはレースの重ね襟。ドレスの衿のように、ひらひらのレースがついている重ね襟があります。着物の襟からひらひらしている様子は、舞踏会に出るお姫様のよう。可愛らしい雰囲気を演出してくれます。
初めて着物を着る人。購入を考えている人は、重ね襟をどんな色の襟にしようか迷われると思います。
色んな色が出ていますし、元々、着物を華やかに格式高く見せてくれる役割のものですから、オシャレなものにしたいですよね。それに、初めてだけに失敗をしたくないものだと思います。
成人式でも使いたいし、結婚式のお呼ばれにも使いたい。成人式は寒い季節で、お呼ばれは夏なんだけど、同じ重ね襟でいいのかしらん・・・と迷うこともあるかと思います。
重ね襟は、季節感や着物の色で選ぶと、今度はそれ以外の季節や着物だと合わせられないんじゃないの?と思う方は、とても色感豊かな方です。
暑い季節には、涼しげな淡い色合いの重ね襟がいいですし、寒い季節には濃い色の重ね襟が着物の色を引き立てたてくれます。オールシーズン使える重ね襟が欲しい方は、白の重ね襟がおすすめです。
白であれば、フォーマルな時でもカジュアルでも、着物の色も選びません。それに、白といっても、白一色ってことはないのです。白地の重ね襟の模様でおしゃれを楽しむことができます。
重ね襟は、着物を華やかに見せることが目的ですから、模様もおめでたい柄です。白地に淡い色合いのおめでたい模様が入った重ね襟。これ一つで何でも対応できちゃいますよ。
おめでたい模様で多いのは、蝶・・・飛翔、華やかな成長という意味があるそうです。また、鯛はめでたい魚ですし、鳳凰は不老長寿をあらわしています。他にも蘭・菊・竹・梅の模様で四君子といわれる模様。末広がりという意味で扇模様や高貴で華やかという意味で手鞠模様が入ったものがあります。白の重ね襟で、模様は自分のこだわりで選ぶというのも素敵ですね。
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